口臭チェック!歯医者で口臭について相談する

歯医者

歯科医では、虫歯を治す以外にもたくさんの診療科があり、子どもから大人までさまざまな用途で通うことができます。

近年では口臭も歯科医でチェックすることができると話題で、口臭治療が体の健康にもつながることから、セルフチェックと合わせて通う人が増えています。

歯医者で口臭チェックをするときとセルフとの違いを見てきましょう。

歯医者で口臭チェックするケースと自分でチェックするときの違いについて

歯医者で口臭をチェックができるようになり、口臭は治療する時代になったと話題になっています。

それだけ口臭がひどくなっているのか、口臭を気にする人が増えているのか、歯科医の中には口臭外来を設けるところもあります。

この口臭外来で口臭チェックをするときと、セルフチェックするときでは、どちらが効率的なのか比較してみました。

口臭は治療する時代!口臭外来のある歯医者を探そう

歯科医の中には、口臭に特化した診療科の口臭外来を設置しているところがあります。

口臭外来では、口臭の種類に合わせた治療を行っており、パーフェクトペリオ殺菌水を使ってうがいをする治療も目立っています。

パーフェクトペリオ殺菌水は、口臭の原因になる細菌類をほぼ完全に殺菌する効果があり、主に虫歯菌や歯周病菌に対して10秒のうがいで効果があると言われています。

近年では海外での特許を取得し、インフルエンザウイルスにも殺菌効果があることから、研究が進められているものです。

パーフェクトペリオ殺菌水は、人体への悪影響がほとんどなく、口腔内の良い作用をする常在菌にも影響しないことから、今後の口臭治療において活躍が期待されています。

料金も1L(約1か月分)あたり、約4,000円と手ごろな価格帯で購入できます。

口臭の原因が歯周病菌や虫歯菌だと推測されるときには、パーフェクトペリオ殺菌水は、とても大きな効果を発揮し、口臭を感じない程度まで改善できるほかに、歯周病や虫歯の諸症状も改善できます。

取り扱いのある歯科医は、インターネットから「口臭治療+歯医者+地域名」などで検索できますが、都心部に集中している傾向で、今後の口臭治療の拡大に期待したいところです。

セルフ口臭チェックと歯医者でのチェックを比較してみました

口臭チェックは、歯医者でもチェックできますが、セルフでも行うことが可能です。

この場合気になるのは料金で、どちらがどれくらいの料金がかかるのかを比較してみましょう。

セルフ口臭チェックの場合 セルフ口臭チェックの場合
セルフ口臭チェックの場合は、口臭チェッカーを口臭することが必要です。

それに伴う電源などの必要なものをそろえると、平均して6,500円くらいの料金がかかります。

タニタ ブレスチェッカー EB-100
6,480円(税込み・メーカー価格)+単4乾電池2本分

1年保証がついていることから、1年間使用できるものとして考えてみます。

  • 1か月あたり・・・6,480円÷12か月=540円
  • 1日あたり・・・540円÷30日=18円


大体の計算をしてみると1か月あたり540円、1日あたり18円と安く済むことがわかります。

また、セルフ口臭チェックの場合は、時間をかけたとしても1~2分でチェックできます。

口臭外来を受診した場合
口臭外来を受診するときの費用は、基本的に健康保険の適用外になります。

そのため、受診する口臭外来によって、クリニックによって、料金は極端に異なります。

いくつかの口臭外来の料金を、インターネット上で検索してみると、受診するだけなら最安1,000円から可能で、高いところでは40,000円程かかることもあります。

  • 平均的な初診料・・・20,000円~30,000円
  • 原因を特定して治療・・・40,000円~
  • 所要時間・・・初診3時間前後、通院1.5時間程度が目安


このようにセルフ口臭チェックと、口臭外来を比較すると、料金の面、時間の面ではセルフ口臭チェックに軍配が上がります。

ですがセルフだけに、簡易的なチェックとなり、原因を突き止めて徹底的に改善することはできません。

原因を突き止めて徹底的な改善を希望する場合は、断然、口臭外来の方が信用できる内容になっています。

歯医者でもどの診療科がベスト?診療科と具体的な探し方について

歯科医には、一般歯科、矯正歯科、口腔外科、小児歯科などいくつもの診療科があります。

口臭のチェックや治療が希望なら、「口臭外来」を探すことがベストです。

歯科医にもいろいろなところがあり、虫歯を中心とした子供向け、大人の審美歯科をメインにと言ったようにジャンルがあるので、口臭外来という診療科を探してみましょう!

歯医者の診療科のうち口臭外来を探そう!ネット検索が便利

歯医者が設置している口臭外来を探すときは、地域の歯科医を回ることや、電話などを使って問い合わせることもできます。

ですが、時間がかかりすぎるので、インターネット検索をすることがおすすめです。

ネット検索をするときは、「口臭外来+地域名」などのキーワードで検索してください。

インターネット上には、日本全国の歯医者を検索できる、歯医者の検索サイトや、日本歯科医師会で歯科医院検索ができます。

通常の歯科医院の検索は可能でも、口臭外来そのものは歯医者の検索サイトではヒットしないので、やはり、通常の検索エンジンによるインターネット検索がおすすめです。

口臭外来は全国的に都心に集中している傾向で、地方ではほとんど検索しても見つからないこともあります。

その場合は、通える範囲内で探すことが良く、通勤・通学の途中や最寄り駅などで探すこともおすすめできます。

口臭外来を受診する流れを紹介

インターネット検索を含め、さまざまな方法で口臭外来を見つけたら、まずは詳細情報を知るために問い合わせをしてみましょう。

口臭外来を専門にしている歯科医なのか、総合病院の一角に設置されているのか、そういったシステムの違いによって、受付時間や初期費用が異なるからです。

各口臭外来の診療時間内に電話をかけることが良く、初診の場合は、予約が必要なのか、必要なもの、初診料はどれくらいが目安になるのかを問い合わせて、予約が必要な場合は予約方法も確認しておきます。

初診当日は、大体カウンセリングからスタートすることが多いですが、大まかな流れを紹介します。

  1. カウンセリングを受ける

    口臭外来では、口臭に関する悩みを始めとする日常生活・既往歴など、いくつか問診を受けます。

    食生活についても確認されることがあるので、いくつか気になることがある人は、あらかじめメモをしておくと良いでしょう。

  2. 検査

    口臭の原因を特定して治療をする場合は、各種検査を受けます。

    基本的な治療をする場合でも、クリニックによっては一通り検査をすることがあります。

    虫歯・歯周病の有無・舌苔・レントゲン・詰め物や被せもの適合や不適合など、主に口腔内について調べます。

  3. 必要に応じて精密検査を行う

    口臭の原因を調べるために、必要に応じてCTや顕微鏡などを使用して、各種検査を行います。

    唾液や尿などまで調べることもあるので、説明と指示に従うようにします。

  4. 診断

    各種検査結果をもとに、口臭の原因を診断し、主な治療方針を決めます。

    原因次第では、その分野の専門医と連携した治療を行うことがあります。

  5. 治療・再診

    具体的な治療を開始して、毎日のホームケアが必要な場合は、自宅でもケアしていきます。

    その後1週間や2週間といったように、担当医の指示する期間で再診し、経過観察を行います。

平均して3か月程度の完治を目標とすることが多く、原因と治療の効果によっては、期間が前後することもあります。

このような口臭外来を受診するときの流れを把握しておけば、実際に受診するときも慌てないで済みます。

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